◆SSPは単独で症状を改善する設計ではありません
SSP+モニター/サポート/セラピー
(AEDP基本・サウンドセラピーツールほか)
を基本としています。
<SSP+α:4〜8週間の変化例>
・すんなり眠りに入れるようになった
・朝まで起きないでぐっすり眠ってくれる
・寝起きがスッキリしているようで機嫌がいい
・眠ると疲れが取れている
・かんしゃくがなくなってきた
・兄弟に優しく振る舞う様子が見えた
・食べ物の好みが変わり、偏食が減ってきた
・アトピー、湿疹が治った
・触覚過敏が治った
・トイレに自分で行き始めた
・便秘・下痢が改善した
・吃音が減っていった
・発音のズレが修正されてきた
・思い通りに行かなくても待つことができるようになった
・漢字が苦手で全く書けなかったのに、少しずつ自然に書き始めた
・板書が苦手で練習させてもできなかったのに、ふとできるようになっていた
・多動が減り、離席が減り、教室内で過ごし座っていられる
・顔の表情が柔らかになった・目を見て話してくれる
・友達に話しかけ始めた
・お母さんの家事を初めて自分から手伝おうとした
・幼稚園や学校で何があったか初めて話してくれるようになった
・できなかった朝の挨拶を自然とするようになった
・習字の払いがスムーズになった
・周囲の音があると話している相手の声が聞こえにくかったのが改善してきた
・電話で人の声が聞き取れないのが改善し、仕事上の配慮を受けていたが不要になった
・エアコンや掃除機の音が苦手だったが、気にならなくなった
・赤ちゃんの泣き声など、苦手な音が大丈夫になった
・スーパーやショッピングモールの音が苦手で外出できずに何年も過ごしていたが、普通に出かけられるようになった
・粗大運動がスムーズになった/走るのが格段に早くなった
・身体を動かすのが億劫でなくなった
・噛むのが早くなったのか、食事のペースが普通になった
・お腹が空くようになり、朝ごはんが食べられるようになった
・落ち着いた気持ちになり、対人緊張がやわらいだ
・その日の疲れを翌日にひきづらなくなった
・数年来の顔面神経麻痺・顔のピクピクがなくなった
・10年以上続く耳鳴りが変化し、気にならなくなった
・ストレッチ・柔軟が明らかに違う
・側頭の凝りがとれ、体が傾いた軸になっていることに気づいた
・15年使ってきた補聴器が不要になった
発達支援セラピー・カウンセリングルーム PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当カウンセリングルームでは以下のようなご相談をご両親からよく頂きます。
<よく聞く心配ごとTOP5>
お子さんのどんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、お子さんに最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」をお薦めする理由を知りたい方:
¥27,500
SSPを取り入れたい成人の場合、
パッケージ料金となり
<総額で ¥30,000→¥27,500>
内容・サポート共に充実しますので
お勧めです。
昨年まで、成人のクライアント様のご依頼は、専門家のご紹介を基本的な条件としてお受けしてまいりました。今後は、ご本人のご希望によりサポートやモニターの有無を選んでいただいて、Safe & Sound Protocol™️を含めたサウンドセラピーの要素と神経システムサポートを成人の方へオープンにご提供します。
【ご注意ください】
*1 体験4週間に含まれるエントリー面談・フォローアップ50分を来室セッションでご利用される場合には専門家のご紹介他の条件があります。
*2 「Safe & Sound Protocol™️だけで症状を改善するものではありません」
『Less is more』少し(ずつ)の方が収穫が大きい、
いずれも開発者ポージェス博士の言葉です。
チャットやメールでペースをモニターしながら必ず
・呼吸・神経エクササイズ
・他のサウンドセラピーのツール・補強
・セルフケアの要点
・相互調整 co-regulationとなる活動提案
などのサポートを加えて進めます。
*3 以下の傾向にある方はペースをゆったり設定します
こういったケースも追加サポートを加えることで
大きな変化・効果がありました。
追加のサポートとして、より慎重なペースづくりと追加セッションが必須です。
エントリー面談の体験を経て、計画をゆったりめにし、
チャットなどでSSPほかの取り組み経過をモニターしながら
ペースを調整します。
フォローアップとなる面談を少なくとも3回追加することを前提とします。
(来談・オンライン共に可能です)
特に、トラウマケアはチャットやメールのサポートでは行うことができないからです。
上の4つに該当する方は:
体験4週間+少なくとも 70分セッション3回(別料金)のサポートを前提とする
ことをご了承いただき、必ず予約フォームのメッセージ欄にてお知らせください。
また、双極性障害の診断がある方は主治医にご相談の上で、ご連絡をお願いいたします。
理由は:
これまで、トラウマケアの専門家(Somatic Experiencing Practitioner ほか、日米共通)の方でも
体験4週間で自己調整が難しくなり追加セッション(SSP+AEDP/SEGANモデル)が必要なケースが
ここ数年出ているからです。
基本的に、ゆったりペース3〜4ヶ月単位での取り組み(SSP+サポート)の計画を立てます。
*4 いずれのペースが良さそうか、相談して決めることができます
エントリー面談で体験の上で、どんなペースが良さそうか
途中で変更も可能ですので
フォローアップ面談などで相談しながら進められます。
*5 フォローアップ面談のタイミングは
目安として
のいずれかの時点となります。
フォローアップ面談では、必ずお身体の反応や違いを伺い、
必要なサポートを提案します
PYC子育てラボ(発達障害専門カウンセリングルーム)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
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WE all can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We offer 15 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023