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熊谷神経クリニック

担当 菅原 

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Yasuko Sugawara M. Ed.  Counseling Psychology

RDI® Certified Consultant School Guidance Counselor (K-8) in MA

Certified Clinical Psychologist in Japan

ニューズレター

日々の子育て、コンサルテーションの中で疑問に思ったことやRDI Communityからの情報の中で気になったことなどを「PYC News」として書き綴ります。

 

たとえば、こどもADHDのお薬処方の現状とアメリカの最新治療トレンド、おうむ返しが減っていく?どうやって?

などぜひ目を通していただいてうちはこう対処した、などご意見を伺えたらと思います。

 

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Play Your Chord...

Play Your Chord (プレイユアコード)は

たとえば「同じ歳のお友達との遊びについていけない」などの形で対人関係に困ることが多いお子さんの問題に、一緒に取り組むご家族のための相談室です。

 

療育って何だろう?と疑問に感じたことはありませんか。勝手な解釈ですが「治療的」な「育て方」というのはどうでしょう。

 

どこかお子さんの力が伸びるのにうまくいかないところを工夫してあげる、ということが療育だとしたら最も有効な療育ができるのは保護者だと考えています。ご家庭で人との関わり基本力を育む療育ができるということをご存知でしょうか。そのご家族のお手伝いをさせていただきます。


お知らせ

8/21/2015 New!

8月31日までお休みをいただいています。お電話での連絡にはお応えできませんのでご容赦ください。メールでのご連絡へのお返事は少し遅くなることがあるかもしれませんのであらかじめご了承ください。


また秋から東京都23区内、横浜市内の地域限定で訪問コンサルテーションを1件開始できる予定です。条件等お問い合わせください。


7/10/2015 

PYC News[5]発行しました。「なぜフランスのこどもにADHDがないのか」という文章の訳を入れています。

 

フランスのADHDの診断数がわずか0.5%以下であるということに関係すると思われる要因について述べたブログに出会って面白かったので訳してみました。確かにコンサルテーションでお話を伺っているお子さんの落ち着かない行動の背景にもしかして…と改めて思い当たることがありました。全体としてお子さんの情報処理やコミュニケーションに焦点を当ててRDIの取り組みも効果を上げていますが、最初に食べ物やアレルギー、睡眠のことなど点検してからプログラムを開始して以来そのままになっていることがあるので、定期的にチェックしようと思います。

 

5/19/2015 

PYC News[4]発行しました。ASDの人の自己意識、自分の気持ちのモニターや精神状態への気づきがうまくいかないこと、自分ってどういう人なんだろう、というところがうまくいかないことの影響や原因について書きました。自意識、自覚、自己コントロール、将来の自立、友人関係に大きく影響する、いわゆる中核症状といわれる部分です。このASDの自己意識に関係する近年の研究成果をガットステイン博士がまとめていたので、訳している途中です。関心のある方はニューズレター購読を申し込んでいただくか、問い合わせページからメールでお知らせください。完成したらお送りします。

 

4/27/2017 

これからのPYC Newsのトピック予定です。

「こどものよい眠りのためにできる工夫」

中核症状がこどもの問題にどう影響するか?のシリーズで

「同年齢のこどもの遊びについていけないのはなぜ?」

あるいは「同年齢の友達と遊ぼうとしないのはなぜ?」

「一番病ってどうして起こる?」

「大人とはうまくやりとりできてもこどもとはうまくやれないのはなぜ?」

「パニックになるのはなぜ?」

「かんしゃくって何が関係している?」

「耳からの刺激で脳のリズムが整う理由」

自閉症スペクトラム障害ASD、広汎性発達障害PDDなど診断名を気にされる保護者は多いようですが、診断名がつかないとしても心配な問題はたくさんあります。。。

 

04/17/2015

PYC News[3]発行しました。「ADHDの最新治療トレンド」というトピックです。

 

木曜日にイーライリリー(製薬会社)の方がストラテラ(ADHD治療薬)の話をしていきましたが、投薬だけでなく他の方法を併用して…と言いつつ詳細は突っ込んでも聞けませんでした。3歳の子が睡眠導入剤を使ってるんだけど…というお話など小耳にはさみ、できるだけお薬を使うのではない方法で、と思うのはどの親も同じではないかなと思います。薬を使わないADHD, ADDの治療法って。。。

 

ADHDの脳の特徴として大脳基底核Basal Ganglia(衝動コントロール、転導性を抑える機能に関わる)が小さいという研究がありますが、例えばそこに直接働きかける身体的なアプローチがこの1月出版された本(Norman Doidge, The Brain's Way of Healing)の中で紹介されていたので簡単に触れています。

 

⭐️PYC Newsアーカイブに入れました

 

03/16/2015 

PYC News[2]発行しました。「ことばに本当の意味がついてない?ことばが出れば安心?」というトピックです。

⭐️PYC Newsアーカイブにバックナンバーを置いておきます

 

02/10/2015 

PYC News[1]発行しました。「ことばの遅れってどういうこと?どうしたらいいい?」というトピックです。このトピックの続きで「ことばに本当の意味がついてない?」が第2号になりそうです。

 

01/20/2015 

今年も宜しくお願いします!ブログを…などと言いつつもなかなか始められませんでしたが、新年の決意のひとつとして今年はニューズレターを配信しようと思います。

 

トピックとしては日々の子育て、コンサルテーションの中で疑問に思ったことやRDI Communityからの情報の中で気になったことなどを考えています。

 

例えば、こどもADHDのお薬処方の現状とアメリカの最新治療トレンド、おうむ返しが減ってきたことの持つ意味、同年齢のお友達との遊びについていけないってどういうこと?、「あぶないからやめて」と伝えても止まない時どうするか、などです。うちはこんな風に対処したけど、などのご感想ご意見を伺えるのを楽しみに書いてみようと思います。

 

ご購読いただける場合は問い合わせページからメールでご連絡をお願いします。

 

07/09/2014 RDIを取り入れた学校がイギリスやインドにあります

インドについては

http://schoolforautisticchildren.wordpress.com/2014/07/08/autism-parent-training-program/

英語ですが、RDIを取り入れた学校のことが書かれています。

 

05/17/2013 Autism Revolution翻訳より

 

Cultured vegetablesってご存知ですか?Autism Revolution, Appendixの翻訳で(実は結構長いことひっかかっていて)出てくるのですが、直訳は「発酵させた野菜」でいいのではないかと思います。日本の漬け物(浅漬けではなくたくあんとか)韓国のキムチなどがそれにあたるのかなと思いますが、腸内バクテリア環境を整えるだけでなくアレルギーの劇的な改善などの効果があるみたいですね。ざっと調べた限りでは何も学術的な研究裏付けが見つかってないのですが、もっと日本でも紹介されないかな、とワクワクしました。自閉症スペクトラムの方で試している方がアメリカには多くいらっしゃるということなのかな、など知りたい気持ちが膨らんできました。

 

 09/24/2012 「ご家族の体験記」の続きをアップしました。

「ご家族の体験記」をこのHPに提供してくださったご家族が、1年半後のまとめとして再び体験記を寄せてくださいました。(2)-1.5年後-のページとして追加しました。決して楽な道のりではなかったけれど日々の積み重ねの結果ご家族がお子さんの成長をどんな形で体感できるかがよくわかると思います。すべてのお子さんがそれぞれ違い当然ご家族の体験もまた異なりますが、とても参考になると思います。ぜひごらんください。

 

08/30/2012

「コミュニケーションのこつ」のページを追加しました。ここに書いた「話すペースをかなりゆっくり」「ことば数を減らす」「じっくり待つ」を少し試しただけで、コミュニケーションのきっかけが起こり劇的に改善につながったこともあります。当然ながらその他の関わりを増やすことが不可欠ですが、気持ちが通うコミュケーションが起こるだけでも「変えられるんだ!」とわかり、相当うれしいことです。。

 

06/26/2012 ”The Autism Revolution(2012)" Martha Harbert, et

日本語への翻訳が決定しました。いろいろな療育などを試す前に必要な生活や栄養について検討し試すといった基盤となるものが含まれています。来春出版の見通しです!

 

 

04/19/2012 ”The Autism Revolution(2012)" Martha Harbert, et

名古屋のRDIコンサルタント白木さんから聞いて取り寄せ、昨日読み終えました。読んでつくづく、本当に自閉症に「革命」は可能だ!と思いました。自閉症の症状が変わらない、なんてもう絶対に言わせない、できることを全部試してからでもあきらめるのは遅くない。限りない可能性と希望を与えられる本です。

 

  03/15/2012 Visualization脳の神経回路のつながり↑に生かす

こどもの瞑想 Meditations  for Childrenからの思いつきです。目を閉じて頭の中でイメージするVisualizationというやり方で脳の神経回路のつながりを広げる「想像力を養う」方法もあると思います。親の上手なガイドが肝心ですが。本はMaureen Garth著、シリーズはStarbright以下何冊かあります。

 

03/12/2012 「ゲストブック」を加えました

HPをご覧になった方からコメントを残していただけるように、ゲストブックを加えました。

 

03/08/2012 「ご家族の体験記」ページが増えました

RDIを実際続けてこられたご家族がこれまでの体験をふりかえる文章を寄せて下さいました。RDIってどんなもの?という疑問にはこの体験を通じた言葉以上の解答はありえないと思います。コンサルタントとしても非常に感慨深く読んで胸がいっぱいになりました。ぜひご覧下さい。

 

03/05/2012RDIとは」「自閉症スペクトラムとは」説明追加

遅くなりましたが、上記2つのページにプレゼンテーション資料型の説明を追加しました。「自閉症スペクトラムとは」には自閉症スペクトラム障害に関する最新の研究データを加えています。Preziというweb上のシステムを使いましたが、もしご覧になりにくい、などありましたらお知らせください。手書きの図がうまく描けずよれよれですが、おめこぼしください(笑)

 

03/01/2012 脳の色々な部分を統合して使えるように援助する

Daniel J. Siegel博士他による"The Whole-Brain Child"(2011)から、親がこどもの脳の統合のためにできること、目からうろこのようなアイディアを連続でご紹介します。自閉症スペクトラムのこどもだけでなく、定型発達の普通の脳の子供にとっても、親にとっても助かる考え方満載です。自分の気持ちのコントロールのために大切な、感情の調整self-regulationについて、なかなかピンとくる説明がこれまで難しかったのですが、この本では図でわかりやすい説明がでてきます。感動です!この記事のためにBlogを検討しています。

 

2012年5月以降

  熊谷神経クリニック(埼玉県熊谷市万平町1−13)にて、勉強会を行います。ご家族に、RDIプログラムを検討するための材料としていただくことを狙いとしています。個別にお話を伺ってから、随時ペアレントセミナー/勉強会の計画を立てていきます。最初の個別ガイダンスをご希望の方はお問い合わせページからメールでご連絡ください。