初めまして。
PYC子育てラボのWEBサイトへようこそお越しくださいました!
もともと聴覚過敏(軽度の聴覚処理障害/ APD, APD/Lidを含む)対策のため開発されましたが、適応の幅は広く
左(上):Unfiltered Music
フィルターをかけていない音楽(unfiltered: 何も加工していない)
右(下):Specifically Filtered SSP Music
フィルターをかけたSSPの音楽(filtered: アルゴリズムに基づいた加工をした)
数十年にわたる研究によるエビデンスのあるアルゴリズムに基づく加工をかけた音楽
出典:「SSPのすべて」公式英語サイト
www.whatisthesssp.comでは以下のような動画でご覧いただけます
「ポリヴェイガル理論」
「ポリヴェーガル理論」
「迷走神経複合体に関する理論」
「迷走神経システムに関する理論」
原語 Polyvagal Theory: PVTについて
「むずかしーい」
「実際どう考えればいい?」
などの疑問にお応えする
8分ビデオクリップ
Trauma and the Nervous System
はこちらからご覧いただけます。
【ただし!英語動画なので下の方法で日本語字幕を自動生成しましょう】
🌟YouTubeで英語動画を再生しながら日本語字幕を表示する方法は
1)パソコンの場合こんな説明がyoutubeにあります
3)スマホの場合は
YouTube動画画面の下方⚙マーク
(あるいは、右上の⚙あるいは:)をタップ
再生設定 を表示させ
→字幕(Subtitles/cc)タップ
→英語/English> タップ
言語のリストが表示されるので、一番下にある
→自動翻訳Auto-translate タップ
たくさん表示される言語のリストから
→日本語 タップ
弊社の
「サウンドセラピー8週」
「シンプルSSP」
「リモート・グループSSP」に参加される
ご自宅でSSPを聞く(ホームプログラム)の準備となるよう
FAQよくある質問にお答えする動画シリーズを始めました。
1つ目は、「SSPってどんな音楽、音?」
だけではなく
へぜひ試していただきたいセラピーがあります。
Safe and Sound Protocol™️、SSPです。
サウンドセラピーの一つであるSSPは 最初に取り入れるべき治療・ニューロモデュレイションNeuromodulation 神経を調整する介入として
脳に直接アプローチすることが判明、続くセラピー、トラウマケア、ニューロフィードバックなどの効果を数ヶ月で明らかに変えています。
また、SSP含めサウンドセラピー+バイオメディカル治療は驚く成果が出ています。
<もともと、こんなお悩みを持つご両親に15年以上前からご相談いただいてきました>
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
3月になりましたね!
PYC子育てラボ 臨床心理士・公認心理師の菅原です
2017年より、Safe and Sound Protocol, SSPを<お子さん+保護者>だけでなく、中学生〜大学生・成人の方へご利用いただき、高評価をいただいてまいりました。
ただ、基本的な営業体制が平日のため、土日しかお休みがない方にご案内が難しい状況が続いていました。
この3月より、土曜日不定期ではありますが月に1日以上営業日を設定し、ご来談・オンラインセッション共にご利用いただけることとなりました。
そこで念願の
《オンライン・リモートでのSSPグループセッション》
を開始いたします。
Safe and Sound Protocolが効果を上げる条件は2つ前のブログでもご紹介しています。
SSPが効果を上げる3条件をシンプルにすると
の3つです。
そんなわけで、身体や感覚の違いに気づく「目安」や「きっかけ」は
こちらからも常に提案しますが、
どの部分が「これ!」とフィットするか、みんな一人一人異なります。
神経システムは違うんだから当たり前です。
個別の8週プログラムでフィットする内容やペースを探すのが本来一番です。
そんな中、これまでも
・マインドフルネス・瞑想法・メディテーション・ヨガ・リストラティヴヨガ...
・ソマティック・エクスペリエンシング SE, TRE、ボディコネクトセラピー、IFS...
の知恵をもらって、
あるいは
そのプラクティショナー・トレーナー・コーチの方が弊社でのSSPを経験、
ダイレクトなフィードバックを山ほど与えてくださり
SSPを生活に取り入れて、どう「身体の声を聞く」体験とその軸を保つか、コツが見えてきました。
そうなんです「お身体に注意を向ける」何か共通なものを
として、オンラインのSSPグループができる。
その「何か」をコラボさせる企画です。
第一弾コラボ企画は「SSP+ずぼらヨガ」
「ずぼらヨガ」ご存じでしょうか??
心療内科のデイケアや、SSP個別サポート
(もう2年以上、週2回程度SSPを聴きつつ、内科の病や消化器系の不調を治してきた方がいます)
など、SSPを紹介する前から、もしかするともう4年くらい?
たくさんこの「ずぼらヨガ」の助けを借りて
「おおっ、ちょっと体が違うかも」
という声を引き出してまいりました。
<このブログのまとめ>
成人の方がSSPを体験するためには
「サウンドセラピー8週プログラム」に加え
個々のニーズに合わせた体験が可能となります
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
You can choose 'English' from the menu.
WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023