相互調整は言葉がなくてもOK?

これって相互調整だと思いますか?

言葉は関係ないみたいですよね(笑)

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自己調整は相互調整から

 

たとえば、初めての場、幼稚園に行き始めた年少さんの子供さんの場合。

 

まだうまく自分のことをことばで伝えられないからかんしゃくを起こしたり、よく周りをまだ見てないから、何が起こって自分がどうなって。。の経験が記憶になってなくてとにかくイヤイヤになったり。。。ということは、たぶん自分がどんな気持ちだったかもよく分からない感じで。。

 

自分の気持ち「こわい」に気づくどころじゃない、ドキドキしてるんだーなんて気がつけたらなんとかできるかもしれないけど、落ち着かないとそんなの気が付けない。。卵が先か、ニワトリが先か、どっち?

 

  この相互作用を「相互調整」co-regulationと言います。

 

周りを見ることができると、相互作用で「大丈夫」の安心サイクルがきちんと働きますよね。

 

これがたくさん積み重なって、「安心」の上に「新しいことが」「知りたい」好奇心、「やってみたい」「やる気」「成長したい」が出てきます。

ところが「落ち着く」流れが出来てこない時どうする?

 そういう時、迷走神経がうまく働いてもらおう、ということなんです。ポリヴェーガル理論は、この「落ち着く」に関係する迷走神経の働きが明らかとなったことに基づいています。

 

自分の顔の表情とつながる神経と、相手の表情に気がつく神経系へ、声や表情の「安心」「安全」の合図を送ろう、というのが SSP, Safe & Sound Protocol です。神経回路がその合図を感知しやすくする設計で中耳の筋肉を鍛えます。

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MFキッズ(3-7歳向け)

日本で最初に SSP, Safe & Sound Protocol を導入したPYC子育て支援ポータルが、サウンドセラピーの最新ホームプログラム、サウンドソリ Soundsory を療育補強ツール2つ目として取り入れます。

 

あなたのお子さんの療育には「どうしてこれをやるのか」「なぜこれが効果があるか」と説明がありますか?

 

「どうして名前を呼ばれても振り向かないのか?」と考えたことはありますか?

 

お返事できたら褒めてご褒美あげて、もっと振り向かせればそれでいいのでしょうか?

 

一つの答えは、じぶんの身体がどうなってるのかよく分からない状態、感覚器官の育ちが未熟な時、名前を呼ばれてもじぶんのこととはわからないのでは?ということ。

 

発達や言葉の遅れの原因となっている感覚器官の育ち、感覚統合につながる聴覚刺激+運動を取り入れ、定型発達の流れに追いつく時に不可欠な対人関係力を細やかにフォローするプログラムを開始します。

 

 * * * * *

  

サウンドソリ貸出数に限りがあるため、初回5名までモニター参加登録を受け付けます。

 

聴覚・感覚器官の育ちを整え、マインドフルになれる条件づくりから始めましょう。

 

名付けて、

 

マインドフルキッズ=

MindFul Kids =MFキッズ〈仮称〉

 

はどうでしょう。

 

療育は本当の発達障害の専門家に任せてください。

 

「MFキッズモニター希望」とご連絡下さい。

 

お問い合わせはこちらからメールでお願いします。

 

PYC子育て支援ポータル代表

菅原 靖子

RDIコンサルタント・iLs-SSP 実践資格者

yaskosugar@yourchord.jp

www.yourchord.jp

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「ポリヴェーガル理論入門」出版 

「ポリヴェーガル理論入門」で日本語で初めてポージェス博士の著作が紹介されました。

 

SSPももちろん、紹介されています。

「なぜ歌い聴くことで落ち着くのか」という内容もあります。

 

<刺激ー反応>モデルで人を扱うのではなく、<刺激−生体−反応>モデルへの転換がどうやって行われたのか、も描かれています。本当にそこはとっても大事!

 

身体と脳が言葉ではなくて、音や音調、顔の表情、ジェスチャーなど非言語的な情報を相手から受け取り、”考える、言葉にする前に” とっくに感じている脳のレベルでの受け取り がいかに影響するか、わかりやすく書かれています。

 

菅原 靖子

PYC子育て支援ポータル代表

RDIコンサルタント、iLs-SSP実践資格者

yaskosugar@yourchord.jp

www.yourchord.jp

 

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SSPってなんだろう

SSP,  Safe and Sound Protocol とは

 

iLs, Integrated Listening Systemsとステファン・ポージェスStephen Porges博士の共同研究により20年にわたる臨床実験を経て実用化されています。

 

ポージェス博士のポリヴェーガル理論に基づき、中耳の筋肉を鍛え人の声の周波数に耳をチューニングする機能があります。

 

ストレス、不安、聴覚過敏、注意力の不足、行動の調整、トラウマ、コミュニケーションの弱さに大きな効果があります。

 

日本では2018年岡山大学で臨床研究が行われ論文執筆中です。臨床研究登録はこちらから御覧ください。

 

落ち着いて人と関わるためには、自律神経の安定が不可欠です。何か不安が強くていつもドキドキしているのなら、ゆったり安心して落ち着いた気持ちで五感が働く、人と関わる、自分の状態にも周りにも気づいてやりとりをする、なんてとても難しいですよね。

 

自律神経、迷走神経のつながりと中耳やその周辺の関わりについては多くの研究がなされており(英語サイト)、身体的な変化、例えば心拍変動とのSSPの介入後の変化が複数の研究で証明されています。

 

自律神経さらに迷走神経が無数の身体、精神、脳の神経回路形成などにどう関わるかは言うまでもないことだと思います。

 

SSP,  Safe and Sound Protocol を色々な介入を始める前にお勧めしています。1日1時間ゆったり静かな環境でフィルターのかかった歌を聴くプログラムを通じ、人の声の周波数の範囲外に注意を奪われることが減り、また、耳=この場合の神経が過敏になってつらい周波数帯を遮断できる(耳の仕組みは本来選択的な注意の向け方ができ、不要な音に影響されません)ようになります。人の声の周波数に注意が向けやすくなるものです。

 

5日連続聴く設定のプログラムですが、1週間に1、2セッションでも効果が報告されています。3日目くらいからあれ、っという変化に気づく場合がとても多いです。モニターの体験記はこちらから。お問い合わせはこちらからお願いします。

 

現在専門家の治療を受けている方には、ぜひSSPのことをご理解いただき、連絡を取り合って使ってみていただきたいと思います。現在、主治医、担当カウンセラーからのご紹介、連絡の上でSSPをレンタルされる場合にはPYCパッケージ契約中のレンタル料金と同額でお使いいただいています(2019年1月時点)。

 

<料金>

SSP体験セッション(40分、うち最長30分がリスニング1セッション分、アンケート式アセスメント含む)1回 5,000円(税込)

 

SSP5日間(リスニングに必要な5日間をカバーする標準7日間のレンタル*送料往復別)25,000円(税込)※レンタル期間を延長する場合延長料金がかかります。

      

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