Polyvagal Theory 迷走神経複合体に関する理論

この動画でPolyvagal理論がスッキリ!
polyvagal理論、迷走神経 迷走神経システム、迷走神経複合体 について、説明するのに、書籍はどれがいいか、とよく尋ねられます。日本はこの理論の天国です!著作・翻訳・講演、いずれも充実しており、大変な人気があります。 理論を打ち立てたポージェス博士の作ったNPO Polyvagal Instituteのサイトにとてもわかりやすい説明動画がありました!日本語字幕をつけて見るための注意があります。
PYCとりくみ2022
コミ力©︎セミナーを含む、弊社のまるごとのとりくみの目安や構成をお知らせします。対人関係発達支援は、コミュニケーションを育てるというより、そのお子さんの人となり、どんな人なのか、人格を育てている、ということが大切な視点です

サウンドセラピー導入セミナー
Polyval Theory迷走神経複合体に関する理論に基づくSafe &Sound Protocol™️を含むサウンドセラピーをオンライン・オンデマンドのセミナーでご紹介開始しています
Safe & Sound Protocol™️専門家トライアル
Safe & Sound Protocol™️を、例えば トラウマケアの専門家の方もセッションに取り入れて大きな効果をあげています。一方、安定した関わりやサポートが可能な、学校現場、幼稚園、保育園、特別支援学校、児童発達支援・放課後デイケア・グループホーム・生活支援施設などでもSSPはうまく取り入れていただけます。まず、専門家ご自身がSSP+αを体験の上で、利用者さんと一緒に使ってみる、トライアルのプログラムを9月までの期間限定でご提供開始します。

Safe & Sound Protocol™️実践報告(1)
Safe & Sound Protocol™️を2017年に日本で初めて取り入れてから4年。多くのお子さんやご家族に試していただきました。これまでの経過と結果をインタビュー動画でご報告します。 1つ目は取り組み開始時3歳の男の子のお母さんがお話ししてくださいました。 社会性に取り組みたいとのことでRDIを開始。SSPほかのサウンドセラピーをお勧めし組み合わせて取り組んできました。年単位ではなく3ヶ月単位で変化が明らかでした
小学生でも分かるSSP-Polyvagal Theory
Polyvagal Theory 迷走神経複合体に関する理論を小学生にもわかるように説明します

iLsリスニングシステムがなぜ、自閉症、ADHDだけでなく、驚くほど適用の広がりを持つのか説明する第1弾です。感覚統合と言ってもわかってもらうのが難しいので、簡略図を作りました
「落ち着いて」といえば落ち着くなら、そりゃ世の中誰も困りません。 自己調整は相互調整から。 相手を見て、気付く、感じる、共鳴する機会が乏しく、SNSなどを介してモノと相互調整、自己調整する人が増えてますよね。それじゃ、自分らしく生きるサイクル整ってこないと思います。 自分が一人でいて、安心できる時間があっていいし、人と一緒にいて安心、安全と感じて関われる時間の両方が必要なんです。

MeMoves ミームーブズは、1日の授業の始まりなど、5分もあれば十分できます。 自閉症スペクトラムのパニックやかんしゃくが落ち着く。 PTSDなどトラウマの強い方が落ち着く。 教室で注意がそれて起こる問題行動が明らかに減った。 高齢者の施設で使われて、険しい表情だった方がとても穏やかな笑顔を見せるようになった。。。 副交感神経、迷走神経に影響することが理論とともに研究され検証されています。 心地よい、癒される音を聞きながら、画面に現れる簡単な図形パタンを見ていると、次の画面ではそのパタンで人がゆっくり腕や手を動かして動いているのが見えます。表情や笑顔を見ながら、なんとなーく同じように動く、2, 3分が一単位のプログラムです。 内容は「落ち着こう」「集中しよう」など項目ごとに分かれています。 MeMovesに2017年 MoreMeMovesが加わってバリエーションが増えました。 百聞は一見にしかず、のプログラムです。まず見てやってみないと。。