小学生でも分かるSSP-ポリヴェーガル理論

発達障害専門カウンセラー菅原です。

 

たくさんの人にSafe &Sound Protocol を試して頂きました。そろそろ50名になるところです。
ちょうど高学年の小学生のお子さんにぜひSSPを、というご希望を頂き、説明していて気付きました。
聴覚過敏があるから、困ってる、ただでさえ不安が強く色々大変だから、お母さんが相談しているのに、お子さんにしてみたら、何このヘッドフォン?、と得体の知れないものに対する不安が払拭できていない様子。
お母さんもなんだか聴いてもらえるかハラハラ。
本当に分かりやすい、お子さんにも納得のいく説明が実はできていなかったのではないか、と気づきました。
ポリヴェーガル理論をシンプルに、説明していた記事があったのでシェアします。

怖い、逃げろ!💢」そして「怖くて固まってしまった💧」は

あなたが生きるために精一杯頑張っている、ということ


小学生にもわかるポリヴェーガル理論-SSP 

私たちの脳は生まれた時から

低周波音を脅威「怖い、逃げなきゃ」と感じる 

ように条件づけられている

    この脅威探知メカニズムは生命の歴史と同じくらい古い、人類に進化する前からかも。
              例えば丸太の上にトカゲやネズミがいて、鷹の羽の音がビューとしたら?
                     肉食獣、恐竜?の足がドシーンときたら?
      「怖い、逃げなきゃ」「身体が固まってしまって」「気を失ってしまう」

「心臓バクバク」「緊張」「血の気がひいて」「失神」(ネズミなら死んだフリ) 

これは生き延びるために必死の身体の反応・反射的なもの。自分でコントロールができない

 

SSPは人間や動物の耳をトレーニングして怖い音に気を取られてしまわずに、 ハッピーな音、高周波に耳が向くようにするものなんだよ

SSP Gathering Facebook Groupより(Our brains are naturally wired to respond to low frequencies as threats. This threat detection mechanism is as old as time, before we were humans. Imagine a lizard or a mouse on a log. Whoosh comes the hawk’s wing, thump comes a carnivore, etc. The Safe and Sound Protocol(a device) helps humans and animals tune into higher (happier) frequencies by training the ears away from a threat focus.)

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