イオンクレンズ Ioncleanse by AMD®︎の効果が目覚ましい…
弊社では、2022年1月からアメリカの自然療法医と連携・協力し、バイオメディカル治療をサウンドセラピーと同時か先行するような形で取り入れています。
その一つであるイオンクレンズはバイオメディカル講座の内容実践と同時に驚くような成果をあげています。なぜか?
<イオンクレンズ Ioncleanse by AMD®︎>
デトックスフットバスを関東地方では初めて2022年2月から導入しています。
◉環境・食べ物から体内に貯留する有害物質のために生じている不調を改善します。
たとえば、脳に重金属が溜まっている場合ニューロフィードバックや他のセラピーの効果が芳しくない、というケースがよくあります。
ですが
日本国内で可能なキレーションは安全性が不安。。
そして近年多くのアメリカの医師を含む施術者たちはキレーションセラピーによるデトックスを避けています。
従来のキレーションセラピーは体にたまった毒素を剥すことにフォーカスし、剥がされた毒素を体から出す方法はサポートできないため、はがれた毒素が今度は別な臓器に付着し、症状が悪化したり新しい症状が生まれるケースが数多くレポートされているからです。そもそも体に毒素がたまっているのは、毒素を出しにくい体質にあるのが原因であるためで(便通の悩みや、遺伝的なメチレーション機能の低下など。)、強いデトックスエージェントを使い毒を剥がすだけでは本質的な解決にならないためです。
自閉症の治療について2万人以上の保護者アンケートで最も効果があった、とされたのはキレーション=デトックスなのに...
そこでアメリカでは、ごく普通にバイオメディカル治療と並行して重金属排出、いわゆるデトックスが小児科クリニックなどでイオンクレンズを使って行われます。
最先端の自閉症治療を提案し続けている医師団体 MAPSカンファレンスでも毎回イオンクレンズに関する研究報告が出されています。
そして、実際日本でもイオンクレンズを取り入れてみたところ、SSP 他のサウンドセラピーを並行、大人も子供も次元の違う効果をあげており、驚いています。レビューはこちらから
◉ウイルスの侵入・炎症・ストレス・トラウマなどで起こっている細胞危険信号をやわらげて、セラピー時間内でのSSP含むサウンドセラピーの効果・感覚の変化・発話・コミュニケーションの違いがはっきり感じられる、あるい追加するホームプログラムでも効果が明らかに違います。
《有害物質排出のしくみ》
Ion Cleanse by AMDは、フットバス内の水に特殊な技術によって極性を生みだし、フットバスを通してイオンを優しく体内にめぐらせます。多くの毒素(アルミニウム、カドミウム、グリホサート)は極性(+/-)を持ち、体内の細胞にくっついているため、Ion Cleanse by AMDによって生み出されたイオン(マイナス極の強い毒素にはプラス極、プラス極が強い毒素にはマイナス極)が優しく毒素を刺激し、細胞から剥がし、血液によって運ばれ、フットバス内へと流し出されます。
【イオンクレンズAMD動作説明】
コントローラのスクリーン上で(+)と出ている場合は、バスタブ内のアレイの+極に電流が流れます。
アレイの+極に電流が流れるとバスタブ内の水は反対にマイナスイオンとなります。
マイナスイオンは反対の極性である+極の毒素を引き出すことに役立ちます。
+極を持つ毒素の例
・重金属(アルミニウム、水銀、カドミウム等)
・農薬物質(グリホサート以外)
・マイトコキシン等
コントローラのスクリーン上で(ー)と出ている場合は、バスタブ内の
アレイのー極に電流が流れます。
アレイのー極に電流が流れるとバスタブ内の水は反対にプラスイオン
となります。
プラスイオンは反対の極性であるー極の毒素を引き出すことに
役立ちます。
ー極を持つ毒素の例
・バクテリアのバイオフィルム
・グリホサート
・エンドトキシン
・アンモニア
・カンジタ等
イオンクレンズ@ピッコロ山下公園は
→体験ご予約はこちらのリンクから。
【予約リンクへ遷移しない場合はabierto🌟yourchord.jp(🌟→@変更をお願いします)へメールでご連絡ください】
→有害物質排出に関する研究データはこちらから(イオンクレンズジャパンサイトへ遷移します)
弊社のバイオメディカル治療への取り組みは次の4つです。
① バイオメディカル講座の提供
◉基礎編セミナー3回
PYC会員登録時の無料特典としてご提供
◉実践編セミナー5回
一般料金あり/会員料金で優遇してご提供
講座・セミナーの詳細とご説明はこちらのページからご覧ください。
SSPを体験あるいは取り入れる段階から、ご案内開始しています。
また、弊社会員メンバーシップご登録いただくと、最新のバイオメディカルの取り組み報告である
◉バイオメド講座アップデート(ライブ)
にもご参加いただけます
セミナーでは日本で知られていない研究結果も多く紹介されており、保護者の方から多くの感謝の言葉をお寄せいただいております
まだご覧になられていない方は、ぜひ会員登録の上視聴をお勧めいたします。
本当にイオンクレンズ・コーチングと合わせて驚く効果が出ています。
バイオメディカル治療について、より基礎的な内容が学べる「機能性医学セミナー」もオンデマンドでご覧いただけます。講師サイトよりお問い合わせください。
② イオンクレンズセッションの提供(クリックすると専用サイトへ遷移します)
③ バイオメド準備セッション▶︎カウンセリングセッション内でのサポート
④ MAPS医師によるサプリメント提供(クリックすると専用サイトへ遷移します)
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
3月になりましたね!
PYC子育てラボ 臨床心理士・公認心理師の菅原です
2017年より、Safe and Sound Protocol, SSPを<お子さん+保護者>だけでなく、中学生〜大学生・成人の方へご利用いただき、高評価をいただいてまいりました。
ただ、基本的な営業体制が平日のため、土日しかお休みがない方にご案内が難しい状況が続いていました。
この3月より、土曜日不定期ではありますが月に1日以上営業日を設定し、ご来談・オンラインセッション共にご利用いただけることとなりました。
そこで念願の
《オンライン・リモートでのSSPグループセッション》
を開始いたします。
Safe and Sound Protocolが効果を上げる条件は2つ前のブログでもご紹介しています。
SSPが効果を上げる3条件をシンプルにすると
の3つです。
そんなわけで、身体や感覚の違いに気づく「目安」や「きっかけ」は
こちらからも常に提案しますが、
どの部分が「これ!」とフィットするか、みんな一人一人異なります。
神経システムは違うんだから当たり前です。
個別の8週プログラムでフィットする内容やペースを探すのが本来一番です。
そんな中、これまでも
・マインドフルネス・瞑想法・メディテーション・ヨガ・リストラティヴヨガ...
・ソマティック・エクスペリエンシング SE, TRE、ボディコネクトセラピー、IFS...
の知恵をもらって、
あるいは
そのプラクティショナー・トレーナー・コーチの方が弊社でのSSPを経験、
ダイレクトなフィードバックを山ほど与えてくださり
SSPを生活に取り入れて、どう「身体の声を聞く」体験とその軸を保つか、コツが見えてきました。
そうなんです「お身体に注意を向ける」何か共通なものを
として、オンラインのSSPグループができる。
その「何か」をコラボさせる企画です。
第一弾コラボ企画は「SSP+ずぼらヨガ」
「ずぼらヨガ」ご存じでしょうか??
心療内科のデイケアや、SSP個別サポート
(もう2年以上、週2回程度SSPを聴きつつ、内科の病や消化器系の不調を治してきた方がいます)
など、SSPを紹介する前から、もしかするともう4年くらい?
たくさんこの「ずぼらヨガ」の助けを借りて
「おおっ、ちょっと体が違うかも」
という声を引き出してまいりました。
<このブログのまとめ>
成人の方がSSPを体験するためには
「サウンドセラピー8週プログラム」に加え
個々のニーズに合わせた体験が可能となります
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
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WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023