Safe & Sound Protocol, SSPの体験について

・SSP, Safe &Sound Protocol を含むサウンドセラピー体験4週間プログラム ¥17,000(税込)
<エントリー面談70分+ホームプログラム*+初回セラピーセッション70分**>
*ホームプログラムとは、
家庭で保護者がお子さんと一緒にリスニングや活動をする、
セラピストが経過をモニターすることです 
**初回セッション=セラピー+カウンセリング120分の場合 ¥22,000

【注意】成人の場合、エントリー面談でお話を伺い、ホームプログラム他の実施が可能かご相談の上で体験4週間プログラムのご案内となります。
 
◆SSP, Safe & Sound Protocol はまず試聴が必要です

SSP Coreについては、例えばゼンハウザーヘッドフォンなど、耳全体を覆うヘッドフォンで人の声、歌(アメリカ🇺🇸の英語の歌、子供向け大人向け2種プログラムあり)を聴くものです。実際体験してみて頂き、どのような実施の仕方が適切か判断します。
 
来室してリスニング+セラピストが関わりながら感覚運動やその他の活動をするセラピー【セラピープログラム】が基本となります。
 
セラピーはどれくらいの間隔が現実的に可能で、聴覚他の刺激が神経システムに統合されるための期間がどの程度必要か、聴覚過敏の症状や改善したい問題・状況など考え合わせて判断します。
 
また、SSP-SEGANモデル•トラウマケアは創出したアメリカ・コロラド州のセラピスト Ana Do Valle, OTR, SEP,  Antholoposophy Therapist (Brain Spotting, EMDR、Brain Spotting などの手法取り入れ)のモデルで、SSPを聴きながらセラピストと共に行う活動が含まれています。PYC子育てラボでは日本で最初に取り入れ、画期的な成果がありました。現在は、一部ご体験いただいた上でその方に合わせたプログラムを相談しながら構成しています。SE、TRE、EMDR、BSTセラピストなど他専門家へ一部体験を提供しSEGANモデルの日本での適用についてシェアしています。

◆SSPは単独で症状を改善する設計ではありません

聴覚過敏、ADHD・ADD、ことばや聞き取りの力の遅れ、聴覚処理障害あるいは聴覚情報処理障害、 軽度APD, Auditory Processing Disorder、コミュニケーション・社会性の問題などのお困りの症状について、SSPは単独で改善する設計ではありません。

当カウンセリングルームではアメリカを中心とした臨床研究を行っている研究者と連携し、SSPの効果を高める準備(リスニング、エクササイズほか)・身体感覚へ働きかける活動を試す期間を2−4週間設定します。SSP Coreのリスニング中、その後のフォローとなる介入は、全て準備からCoreのリスニング期間に見られた変化や改善に合わせ、セラピー・コンサルテーション(ペアレントトレーニングなど含む)を計画的にご提案しています。



<SSP Coreだけでなく、SSP Connectほかのサウンドセラピーツールによる4〜8週間の報告例>

・すんなり眠りに入れるようになった

・朝まで起きないでぐっすり眠ってくれる

・寝起きがスッキリしているようで機嫌がいい

・眠ると疲れが取れている

・かんしゃくがなくなってきた

・兄弟に優しく振る舞う様子が見えた

・食べ物の好みが変わり、偏食が減ってきた

・アトピー、湿疹が治った

・触覚過敏が治った

・トイレに自分で行き始めた

・便秘・下痢が改善した

 

・思い通りに行かなくても待つことができるようになった

・漢字が苦手で全く書けなかったのに、少しずつ自然に書き始めた

 ・板書が苦手で練習させてもできなかったのに、ふとできるようになっていた

・多動が減り、離席が減り、教室内で過ごし座っていられる

・顔の表情が柔らかになった・目を見て話してくれる

・友達に話しかけ始めた

・お母さんの家事を初めて自分から手伝おうとした

・幼稚園や学校で何があったか初めて話してくれるようになった

・できなかった朝の挨拶を自然とするようになった

・習字の払いがスムーズになった

 

・粗大運動がスムーズになった

・噛むのが早くなったのか、食事のペースが普通になった

・お腹が空くようになり、朝ごはんが食べられるようになった

・落ち着いた気持ちになり、対人緊張がやわらいだ

・数年来の顔面神経麻痺・顔のピクピクがなくなった

・十年近く続く耳鳴りが変化し、気にならなくなった

・明らかにストレッチ・柔軟の角度が大きくなった

・側頭の凝りがとれ、体が傾いた軸になっていることに気づいた

 


基本的な流れとしては、SSPから迷走神経複合体のつながりを介し自律神経システムに変化や成長が定着するよう、準備、リスニングセッションやホームプログラム・モニター/サポートにまず3ヶ月取り組み、効果を評価し、半年程度を目安に取り組みを継続します。 

成人の軽度APDについては、カウンセリングをしながらSSPとご本人に合わせたサウンドセラピーを組み合わせ、3〜4ヶ月程度ですっかり聴覚過敏がなくなった例が複数あります。

SSPセラピーとそのプログラム例

【聴覚過敏の場合】
よくあるのは、聴覚以外にも過敏さがあるケースです。耳周辺の触覚の過敏さもなかなか大変です。ヘッドフォンにも音楽にも慣れるまでに時間をかける必要がある場合です。

体験セッションでは、リスニングしながらこのような活動をするとうまく進められる、といったお勧めをします。また、SSPの前後でご自宅で行なっていただく、相乗効果を持つ活動を提案します。
 
【聴覚処理障害の場合】
SSPで改善が感じられ、続けてiLs統合リスニングプログラム、あるいは、サウンドソリを使い、セラピーも並行してすっかり聴覚過敏や聴覚処理障害が改善した大人のケースが代表的です。

【ことばの遅れの場合】
発語がなかったお子さんがSSP後、急に話し出したり、感情をあふれるように表現し始めたり、など驚くような効果が出ている報告が多々あります。その変化が一時的なもので終わることのないよう、新たに獲得した脳の神経回路のつながりを使う経験を積み重ねるよう、どのようなセラピーやご両親の工夫が適切か、ご提案します。
 
特にことばが遅れていた原因として
 
その1 聴覚処理の問題、人の声の範囲だけでなくおそらく他の周波数帯もうまく聞き取れていない場合、聞き取りがうまくいってない、聞こえない音は発声できない、トマティスの原則の一つです。
 
その2  聴覚処理だけでなく「身体・感覚が」周囲から情報を受け取る準備ができていない可能性
 
その3 近い距離で、お子さんに話しかける人の顔、表情、お口の形に注目が乏しかった、あるいは見ていたようだがズレていた場合
 
     ....よく言う「アイコンタクトが少ない」は言葉の遅れのひとつの原因であることが研究でも報告されています。

ですが、逆は非なり、「目を見て」と指示して目を合わせるようにさせるのは逆効果ですのでご注意下さい。
 
など複数の要因が考えられます。
 
セラピーセッションでいろいろな介入を試し、推定される原因と対策についてご両親とご相談します。必要に応じ3~4ヶ月後以降に繰り返してSSPを使うケースも多くあります。

<中耳の聴覚処理を人の声の範囲にチューニングする>
<人の表情への注目・気づきが変わる>
<自分の表情が豊かになる>
<周りの人の声が聞き取りやすくなる>
<安心・安全の感覚が働き始める>
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