SSP,  Safe and Sound Protocol とは

 

ステファン・ポージェスStephen Porges 博士がiLs 統合リスニングシステムとのコラボで、40年にわたる臨床研究の末に実用化しました。

 

ストレス、不安、聴覚過敏、注意力の不足、行動の調整、トラウマ、コミュニケーションの弱さ、人の声への集中力に大きな効果があります。

 

 

人間の声の周波数に調整 

 

横軸が周波数、縦軸が音の大きさデシベルのグラフです。

真ん中の○がSSPがターゲットとする範囲を示しています。一番大きな外側の線が可聴な範囲、次の範囲が音楽、次が発話、SSPがターゲットとする範囲の順に小さい輪となっています。

 

SSPは、中耳の筋肉を鍛え、この真ん中の○の範囲に耳をチューニングする機能があります。 

ポリヴェーガル理論とその基礎研究から

 

 SSPの作用する、脳神経VII (顔面神経)が人の声への集中を助け不要な周波数をカット、脳神経X (迷走神経) が自律神経を調整し、身体・感情の落ち着きをもたらします

 

自律神経、迷走神経のつながりと中耳やその周辺の関わりについては多くの研究がなされており、身体的な変化、例えば心拍変動との SSP の介入後の変化が複数の研究で証明されています。

 

日本では岡山大学付属病院で2018年臨床研究が行われ、論文執筆中です。まだ出版されていませんが、内容はこちらからご覧ください。 

 

SSP,  Safe and Sound Protocol を色々な介入を始める前にお勧めしています。1日1時間ゆったり静かな環境でフィルターのかかった歌を聴くプログラムを通じ、人の声の周波数の範囲外に注意を奪われることが減り、また、耳=この場合の神経が過敏になってつらい周波数帯を遮断できる(耳の仕組みは本来選択的な注意の向け方ができ、不要な音に影響されません)ようになります。人の声の周波数に注意が向けやすくなるものです。

 

5日聴く設定のプログラムですが、1週間に1、2セッションでも効果が報告されています。3日目くらいからあれ、っという変化に気づく場合がとても多いです。モニターの体験記はこちらから。お問い合わせはこちらからお願いします。

 

ことばや発達の遅れのあるお子さん、不安が強いお子さんに大きな効果が出ていますので、まずは体験にお越しください。

 

専門家の治療を受けている方には、ぜひSSPのことをご理解いただき、連絡を取り合って使ってみていただきたいと思います。現在、主治医、担当カウンセラーからのご紹介時のみ SSPをレンタルしています。

 

<料金>

SSP体験セッション(50分)

アンケート式アセスメントを事前に記入、ご提出頂いた上で体験となります。1回 8,000円(税込)

 

SSP5日間(リスニングに必要な5日間をカバーする標準7日間のレンタル*送料往復別)32,000円(税込)※レンタル期間を延長する場合延長料金がかかります。

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SSPパンフレット表
SSPの特徴、使い方について
SSPleaflet-1.pdf
PDFファイル 360.1 KB
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SSPパンフレット裏
SSPの開発者について、iLs Focus System の導入前のプログラムとして
SSPleaflet-2.pdf
PDFファイル 360.1 KB

SSP体験アンケートから