Safe & Sound Protocol, SSPとは


SSPはスマホ・タブレットで使える音楽アプリ

 

ポージェス博士が iLs 統合リスニングシステムとのコラボで、20年にわたる臨床研究の末に実用化しました。研究段階ではリスニング・プロジェクト・プロトコル(Listening Project Protocol, LPP)と呼ばれていました。

 

別名 Sound Sensitivity Program 「音への繊細さ対策プログラム」

 

Polyvgal Theoryを具現する唯一のプログラムでもあります。

 

スマホ・タブレットにダウンロードすると、写真のような表示となります。

  


SSPは聴覚の繊細さ・会話・感情の調整に効果あり

 

Safe and Sound Protocol™️、SSP の初期臨床研究段階

自閉症の子供たちに適用した結果

 

・聴覚の敏感さ

・スムーズな会話のやり取り

・人の話を聞く

・感情の調整

 

について、コントロールグループ(ヘッドフォンだけして音楽を聴いていない)と比べて有意な変化がありました。

 

その他にも多くの効果が報告されていますので、こちらからご覧ください。

 

またお子さんへSafe and Sound Protocolを経験させてみたいとお考えの保護者の方は、最初にこちらのページからご覧ください。


Safe & Sound Protocol™️の3プログラム


サウンドセラピー導入セミナー▶︎SSP体験のながれ

これまでSafe & Sound Protocol™️などについてエントリー面談でご案内してきたのですが

時間が足りず必要な情報全てをカバーできませんでした。

 

上の図のように、聴くだけではなく、いろいろな要素を加えることで変化や気づきがあると、ご理解いただいた上で、体験6週間を行うと効果が出ています。。

 

こういった基礎的な情報をオンラインセミナー・オンデマンドでお届けしています。

セミナーの詳細についてはこちらからご覧ください。

 

<セミナーの内容(一部)>

・2019年SSP Gathering

・ポージェス博士の研究データ

・生理的データを取りながらの適用

・日本での適用例とケース・成果

 

Polyvagal Theoryとその基礎研究から

 

 SSPの作用する、脳神経VII (顔面神経)が人の声への集中を助け不要な周波数をカット、脳神経X (迷走神経) が自律神経を調整し、身体・感情の落ち着きをもたらします

 

自律神経、迷走神経複合体のつながりと中耳やその周辺の関わりについては多くの研究がなされており、身体的な変化、例えば心拍変動との SSP の介入後の変化が複数の研究で検証されています。

 

日本では

 

2018年 岡山大学医学部附属病院 (臨床研究情報ポータルサイトのリンク

 

2020年 国立成育医療研究センター(臨床研究情報ポータルサイトのリンク)

 

で臨床研究が行われました。内容はこちらからご覧ください。