<当セラピールームの願い>
当セラピールームでの経験を通じ、
お客様である
(1)お子さん・ご本人が
成長し変化して、
自分自身
自分そのもの
自分は自分のままでいい
やってみたい「好奇心・やる気」
「やればできる」
「やってみたい」
自分なりに前向きに頑張っていこうと思える自信をつけ
なりたい自分を見つけていく過程
(2)ご両親が
お子さんのその成長に気づき、ワクワクする、
目の前で応援するから自分だけが経験できる、
かけがえのない経験の共有
が起こることを最も大切に考えています。
◆プレイユアコード Play Your Chord という名前の由来
「コード」chordという言葉は日本語で言うと、「和音」です。ギターのコードなどがわかりやすい例です。心地よく響きあう和音もあれば不協和音もあります。
人は、生きているだけで、その人だけの和音・響きを奏でているのかなと思ったのです。
(図は "Self-Reg" 邦訳「落ち着きのないの正体」から)
Play Your Chord プレイユアコードとは
あなただけの和音、響きを奏でよう
という意味です。
あなた自身は
この世にたったひとりの貴重な存在
他の誰にも代わりができない
世の中に生まれてきた理由がある
その理由は他の誰にも分からない
あなたが自分自身で見つけていく
いいことばかりじゃないはず、それでもいろんな経験をしながら
自分で、自分てなんなんだ、なりたい自分を見つけて下さい
あなたの可能性は無限
世界は限りなく広い
こんなもんか、と決めつけないで
自分を見つけるその旅の途中で
あなたの存在そのもの、自分だけの音色、音の組み合わせ、コードを周りに響かせてください
他の人に聞かせてください
その響きがきっと他の誰かと響きあい、共鳴する
響き合う喜びとエネルギーがあなたを強くする
あなただけの才能もアイディアもますます自由で豊かになる
だってあなたが響きの源、生きるエネルギーのかたまりだから
あふれるエネルギーを周りに分けてあげるから
そして他の人と響き合えるから
何よりあなたがあなたらしく生きているから
あなたの存在が唯一無二、ユニークなもの、あなたのだけの響きがあるから
あなたの響き、響きあいを応援します。
子育てに奮闘するお母さんも、精一杯生きようとしているお子さん、なかなか自分の調子が整わない方も、世界との折り合いがつき、自分の響きが生まれ、響き合いがうまくかみ合うよう、お手伝いしたいと考えています。
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
3月になりましたね!
PYC子育てラボ 臨床心理士・公認心理師の菅原です
2017年より、Safe and Sound Protocol, SSPを<お子さん+保護者>だけでなく、中学生〜大学生・成人の方へご利用いただき、高評価をいただいてまいりました。
ただ、基本的な営業体制が平日のため、土日しかお休みがない方にご案内が難しい状況が続いていました。
この3月より、土曜日不定期ではありますが月に1日以上営業日を設定し、ご来談・オンラインセッション共にご利用いただけることとなりました。
そこで念願の
《オンライン・リモートでのSSPグループセッション》
を開始いたします。
Safe and Sound Protocolが効果を上げる条件は2つ前のブログでもご紹介しています。
SSPが効果を上げる3条件をシンプルにすると
の3つです。
そんなわけで、身体や感覚の違いに気づく「目安」や「きっかけ」は
こちらからも常に提案しますが、
どの部分が「これ!」とフィットするか、みんな一人一人異なります。
神経システムは違うんだから当たり前です。
個別の8週プログラムでフィットする内容やペースを探すのが本来一番です。
そんな中、これまでも
・マインドフルネス・瞑想法・メディテーション・ヨガ・リストラティヴヨガ...
・ソマティック・エクスペリエンシング SE, TRE、ボディコネクトセラピー、IFS...
の知恵をもらって、
あるいは
そのプラクティショナー・トレーナー・コーチの方が弊社でのSSPを経験、
ダイレクトなフィードバックを山ほど与えてくださり
SSPを生活に取り入れて、どう「身体の声を聞く」体験とその軸を保つか、コツが見えてきました。
そうなんです「お身体に注意を向ける」何か共通なものを
として、オンラインのSSPグループができる。
その「何か」をコラボさせる企画です。
第一弾コラボ企画は「SSP+ずぼらヨガ」
「ずぼらヨガ」ご存じでしょうか??
心療内科のデイケアや、SSP個別サポート
(もう2年以上、週2回程度SSPを聴きつつ、内科の病や消化器系の不調を治してきた方がいます)
など、SSPを紹介する前から、もしかするともう4年くらい?
たくさんこの「ずぼらヨガ」の助けを借りて
「おおっ、ちょっと体が違うかも」
という声を引き出してまいりました。
<このブログのまとめ>
成人の方がSSPを体験するためには
「サウンドセラピー8週プログラム」に加え
個々のニーズに合わせた体験が可能となります
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
You can choose 'English' from the menu.
WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023