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SSPってなんだろう

SSP,  Safe and Sound Protocol とは

 

iLs, Integrated Listening Systemsとステファン・ポージェスStephen Porges博士の共同研究により20年にわたる臨床実験を経て実用化されています。

 

ポージェス博士のポリヴェーガル理論に基づき、中耳の筋肉を鍛え人の声の周波数に耳をチューニングする機能があります。

 

ストレス、不安、聴覚過敏、注意力の不足、行動の調整、トラウマ、コミュニケーションの弱さに大きな効果があります。

 

日本では2018年岡山大学で臨床研究が行われ論文執筆中です。臨床研究登録はこちらから御覧ください。

 

落ち着いて人と関わるためには、自律神経の安定が不可欠です。何か不安が強くていつもドキドキしているのなら、ゆったり安心して落ち着いた気持ちで五感が働く、人と関わる、自分の状態にも周りにも気づいてやりとりをする、なんてとても難しいですよね。

 

自律神経、迷走神経のつながりと中耳やその周辺の関わりについては多くの研究がなされており(英語サイト)、身体的な変化、例えば心拍変動とのSSPの介入後の変化が複数の研究で証明されています。

 

自律神経さらに迷走神経が無数の身体、精神、脳の神経回路形成などにどう関わるかは言うまでもないことだと思います。

 

SSP,  Safe and Sound Protocol を色々な介入を始める前にお勧めしています。1日1時間ゆったり静かな環境でフィルターのかかった歌を聴くプログラムを通じ、人の声の周波数の範囲外に注意を奪われることが減り、また、耳=この場合の神経が過敏になってつらい周波数帯を遮断できる(耳の仕組みは本来選択的な注意の向け方ができ、不要な音に影響されません)ようになります。人の声の周波数に注意が向けやすくなるものです。

 

5日連続聴く設定のプログラムですが、1週間に1、2セッションでも効果が報告されています。3日目くらいからあれ、っという変化に気づく場合がとても多いです。モニターの体験記はこちらから。お問い合わせはこちらからお願いします。

 

現在専門家の治療を受けている方には、ぜひSSPのことをご理解いただき、連絡を取り合って使ってみていただきたいと思います。現在、主治医、担当カウンセラーからのご紹介、連絡の上でSSPをレンタルされる場合にはPYCパッケージ契約中のレンタル料金と同額でお使いいただいています(2019年1月時点)。

 

<料金>

SSP体験セッション(40分、うち最長30分がリスニング1セッション分、アンケート式アセスメント含む)1回 5,000円(税込)

 

SSP5日間(リスニングに必要な5日間をカバーする標準7日間のレンタル*送料往復別)25,000円(税込)※レンタル期間を延長する場合延長料金がかかります。