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SSPのイメージ


SSPはしずかなところでヘッドフォンをして音楽を聴いて、安心して過ごすプログラムです

 

ひとつめの役割

出典子ども情報ステーション byぷるすあるは

 

 耳の中の仕組みで、大きい音などがそのまま伝わって脳をびっくりさせないようにするところがあります。それがうまく働いていないと、他の人は気にならない音が気になったり、音がつらく感じたりします。5日間SSPの音楽を聴くトレーニングでそのしくみがうまく働くようになるかもしれません。

ふたつめの役割

 気持ちが落ち着かず、とても人の顔や目は見られない、ちょっと人のいるところにいられない感じ 

 

体の感じでいうと、落ち着かなさ、例えばお腹のあたりでザワザワ、胸がドキドキしたり、よく考えられなくなったり。。。

 

自分ではどうにもできない身体の感じや気持ちがちょっと楽になるかもしれません。