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PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!

 

当セラピールームでは

以下のようなご相談を

 

①ご両親

 

②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方

 

③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方

...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷

 

からよく受けます。

 

<よく聞く心配ごとTOP6>

  1.   発達やことば・知的発達・学習障害 
  2.   コミュニケーション・社会性の問題 うまく関われない...
  3.  不安の強さ  切り替えが良くない, 新しい環境になじむのに時間がかかる
  4.   感覚過敏・偏食・消化器官の弱さ  
  5.  イライラやかんしゃく、多動、衝動性  イライラする、待つことができない...
  6.  睡眠の問題や疲れやすさ 入眠に時間がかかる、夢を見てうなされている、寝覚めが良くない、起きて動くエネルギーが出ない... 

どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?

 

アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。

当サイトのご案内

・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:

 →「自閉症ってどんなこと?」

・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:

    →「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」

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 →「体の中で何がうまくいっていないのか知る」

 →「まずデトックス」

 →身体の感覚・動かし方(感覚統合)から調整する

 →Safe & Sound Protocol™️がどう神経システムに影響するか見てみる

PYCとりくみ2022

2022年 5月 20日 金

こんにちは。PYC子育てラボ、臨床心理士・公認心理師の菅原です。

 

いつもご利用いただき、ウェブサイト・ブログをご覧くださり、有難うございます。

 

上記の図は、弊社の最新の取り組みの構造と目標をお知らせするものです。

 

例えば1月からバイオメディカル治療について、アメリカ自然治療医師のセミナーとコーチングに基づくサプリメント等の指導を取り入れて強化してきた結果、

 

「明らかに症状が改善」

「診断基準となる症状がなくなった」などの

 

嬉しい、驚くほどの結果が出てきています。長くてもまだ5ヶ月のうちに、なんです!

 

 

上の図の「からだ・自律神経システムからのアプローチ」とは

 

まず Safe & Sound Protocol™️

 

=Polyvagal Theory, 迷走神経複合体に関する理論に基づくセラピーのことです。

 

たとえば、これまでもSSP他のサウンドセラピーと感覚運動を試していただき

 

・お顔の表情や目の様子が変わり

・ドキドキして不安・パニックになることがなくなり

・相手のお口ではなくて目のあたりを見て

・人と関わろうとしたり遊ぼうという様子が増える

・言葉が増える

・友達に話しかけたり

 

などの変化や効果が1〜3ヶ月でうまれ、そこを基礎に更なる成長や変化が起こるのを

山ほど見てきました。

 

けれど、

 

どうやらその

Safe & Sound Protocol™️が安心・安全を身体や感覚のレベルで届ける時、

 

細胞危険信号(→細胞膜の柔軟性が失われる)も解除している、あるいはその解除を後押ししているようです。

 

バイオメディカル治療は時間がかかるもの、と聞いていたし、実際日本でできる範囲で取り組んできて、よくなってきているところはあるものの、これ以上は無理なのかなあ...3ヶ月から6ヶ月単位で取り組んできて、はや2年以上が経過しました。

 

クライアントのご家族の中でも、もちろん頭打ち?ちょっとどうなんだろうと思いながら栄養療法をやってきたけれど、これは?と勇気を出して新たな弊社のバイオメディカル治療を取り入れてくださったご家庭が次々と増え、そして次々と、

 

「びっくりしました、こんなにインパクトがあるとは」

「1ヶ月前とはもう別人のようなエネルギーと人との関わり」

 

とのコメントが届いています。

 

もう「遺伝子が複数原因としてあるから」

「脳の病気だから治らないものとして療育を受けて」とは

言ってほしくありません。

 

脳画像データ上でも4ヶ月後に異常がほぼ全て消滅したケースさえ出てきています。

 

診断に対して、疾病を治す

 

というよりも

 

感覚的な困りごと、身体の仕組みの不調をケアしてあげれば

 

言葉、対人関係・社会性に関わる症状は改善できる大きな可能性がある

 

と思います。

 

図のような構造で、この3−5ヶ月で起こったお子さんへの変化を

更なる進化・成長を応援していきます。

 

その一つ、<お子さんの対人発達分析+大人の接し方コーチング>=対人関係発達支援セミナー、

 

名前を「コミ力©︎セミナー」と改め

6月から行います。

 

もしよろしければこちらから、ご検討ください

 

 

 

 


初回面談+体験

PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園

〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311


 You can choose 'English' from the menu.

 

WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development.  Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.

 

You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00.  We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.

 

Yasuko Sugawara M. Ed.  

Counseling Psychology

Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate

AEDP Therapist

Certified Clinical Psychologist in Japan

 

PYC Child Development Laboratory

#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward

Yokohama, Kanagawa

Japan 231-0023

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