2022年から始まった機能性医学を取り入れたバイオメド治療のオプション・フローチャートです。
昨年は、まず
・米国ワシントン州在住丹治Drによる、バイオメド講座基礎編・実践編
から取り組み開始。
ー多くの栄養療法・オーソモレキュラー関係書籍を読んだり
ー分子栄養学講座を受講したり
ー栄養療法医受診、サプリや検査を取り入れたり
1〜数年にわたって取り組んできたご家族が、
この講座でアップデートされた情報を得て、バイオメド治療をブラッシュアップ。
3〜9ヶ月のうちに症状が半減する、
診断名が消滅、
などの変化・成功を次々と目撃しました!
以下のグラフは一例です。
ATECという自閉症の症状尺度で効果をモニターした結果です。
このバイオメド治療の成果は、イオンクレンズ施術だけで起こった訳ではありません。
丹治Dr/NDの機能性医学・自然医学治療の良いとこどり
MAPS最新の研究・実践・データに基づく
かつ
身体の本来のシステムを整える細胞膜治療
が効果を出しました。
その一方で、
バイオメド治療の基本的な知識や経験がまだない段階では
バイオメド講座基礎編を見ても、
「どこから手をつけていいのか、途方にくれています」
という声も聞こえました。その場合よく
「どんな本を読んだらいいですか」
というお尋ねもあります。
栄養療法について
日本で手に入る書籍は
もう古典と言って良いと思います。
MAPS 2022年カンファレンスのテーマは
「橋渡し医学」
Translational Medicine
でした。
機能性医学に加えて自然医学の効果報告、
ホメオパシー・オステオパシーなど
いわゆる代替医療の治療成果報告も
多かったようです。
弊社のバイオメド治療も
Translational 「分かりやすく伝え直す」
役割を加えてまいります。
2023年は
上のようなフローチャートで
・栄養療法や検査の経験のある方へは、今まで通りバイオメド講座をご案内
・上記の経験がない方へは、「バイオメド入門セミナー」
(2月中ば公開予定)
・更なる個別の取り組みの始め方については「バイオメドサポート」
にてご案内とサポートを開始します。
基本的には弊社のエントリー面談を経て、
弊社会員登録の上で
・セミナー
・回数券購入
・SSP自動サブスク
などの特典をご利用いただき
取り組み内容の選択オプションとして
「バイオメドサポート」
をご提供いたします。
セラピー・カウンセリングの2023年オプションは以下の通りです。
エントリー面談あるいはサウンドセラピー体験8週プログラムのご利用後、会員登録の上でオプションをご選択いただけます。
まずは
にて、どんなことからお役に立つことができそうか
お話しさせていただけたら幸いです。
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えばmTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
3月になりましたね!
PYC子育てラボ 臨床心理士・公認心理師の菅原です
2017年より、Safe and Sound Protocol, SSPを<お子さん+保護者>だけでなく、中学生〜大学生・成人の方へご利用いただき、高評価をいただいてまいりました。
ただ、基本的な営業体制が平日のため、土日しかお休みがない方にご案内が難しい状況が続いていました。
この3月より、土曜日不定期ではありますが月に1日以上営業日を設定し、ご来談・オンラインセッション共にご利用いただけることとなりました。
そこで念願の
《オンライン・リモートでのSSPグループセッション》
を開始いたします。
Safe and Sound Protocolが効果を上げる条件は2つ前のブログでもご紹介しています。
SSPが効果を上げる3条件をシンプルにすると
の3つです。
そんなわけで、身体や感覚の違いに気づく「目安」や「きっかけ」は
こちらからも常に提案しますが、
どの部分が「これ!」とフィットするか、みんな一人一人異なります。
神経システムは違うんだから当たり前です。
個別の8週プログラムでフィットする内容やペースを探すのが本来一番です。
そんな中、これまでも
・マインドフルネス・瞑想法・メディテーション・ヨガ・リストラティヴヨガ...
・ソマティック・エクスペリエンシング SE, TRE、ボディコネクトセラピー、IFS...
の知恵をもらって、
あるいは
そのプラクティショナー・トレーナー・コーチの方が弊社でのSSPを経験、
ダイレクトなフィードバックを山ほど与えてくださり
SSPを生活に取り入れて、どう「身体の声を聞く」体験とその軸を保つか、コツが見えてきました。
そうなんです「お身体に注意を向ける」何か共通なものを
として、オンラインのSSPグループができる。
その「何か」をコラボさせる企画です。
第一弾コラボ企画は「SSP+ずぼらヨガ」
「ずぼらヨガ」ご存じでしょうか??
心療内科のデイケアや、SSP個別サポート
(もう2年以上、週2回程度SSPを聴きつつ、内科の病や消化器系の不調を治してきた方がいます)
など、SSPを紹介する前から、もしかするともう4年くらい?
たくさんこの「ずぼらヨガ」の助けを借りて
「おおっ、ちょっと体が違うかも」
という声を引き出してまいりました。
<このブログのまとめ>
成人の方がSSPを体験するためには
「サウンドセラピー8週プログラム」に加え
個々のニーズに合わせた体験が可能となります
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
You can choose 'English' from the menu.
WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023